環境王国 福井県大野市(おおのし)

助け合いの心を大切にする
穏やかで温かいまち

大野市は福井県の内陸に位置し、石川県と岐阜県とに接しています。福井県で最も面積が大きく、その約9割を森林が占める自然にあふれたまちで、日本百名山の「荒島岳」をはじめ、市街地は四方をぐるりと美しい山々に囲まれています。また、雪の降るまちは水も豊かで、名水百選の「御清水」に代表されるようにまちの至る所から澄んだ水が湧き出ています。水と大地から育まれる農作物は、400年以上前から続く「七間朝市」に今も並び、朝市と同じ頃に整った碁盤の目状のまち並みや、まちを見下ろす「越前大野城」からは歴史的な風情を感じさせます。そんなまちに生きる大野の人々は、今も昔も人と人との支え合い、助け合いの心を大切にし、穏やかで温かい暮らしを営んでいます。

福井県大野市 市長 石山志保

福井県大野市 市長

石山志保

環境王国としての
取り組み

貴重な資源である地下水や古くから受け継がれてきた湧水文化を後世に引き継ぐため、「湧水文化再生計画」を策定し、湧水の再生に関する総合的な取組みを進めています。水を活かしたまちづくりに優れた成果を上げている地域として「水の郷百選」に認定されるとともに、行政と市民が一丸となった各種取組が評価され「日本水大賞 環境大臣賞」にも選ばれています。

また、将来を見据えた本市独自の「越前おおの型農業」を確立することを目的に「一般財団法人越前おおの農林樂舎」を設立し、有機や減農薬・減化学肥料栽培など、こだわりの農林産物を販売する仕組み「越前おおの里の恵み」認証制度や、越前おおの産の農林産物を積極的に売り込むための「越前おおの産」産地保証制度を制定・活用し、大野産農林産物の知名度向上とイメージアップを図るとともに、環境調和型農業を推進しています。

大野市の
特産・名産品など

福井県大野市への
アクセス

電車(JR)の場合
JR越美北線「大野駅」下車(東京から約4時間30分、
大阪から約3時間30分、名古屋から約3時間)

自家用車の場合
北陸自動車道「福井」I.C.
(大阪から約3時間30分)
東海北陸自動車道「白鳥」I.C.
(名古屋から約2時間)

大野市