環境王国 熊本県菊池市(きくちし)

恵みの水と豊穣の大地と
脈々と受け継がれる歴史と文化のまち

菊池市は、熊本県の北東部に位置し、阿蘇外輪山から連なる山岳を背景に、菊池川が貫流し、扇状に広がる菊池平野を中心に肥沃な土地が広がります。日本名水百選など7つの百選に選定されている菊池渓谷。そこから湧出される恵みの水は、豊穣の大地を潤しています。日本の名湯百選に選ばれた菊池温泉や菊池一族をはじめとする悠久の歴史と文化が脈々と受け継がれる地域です。

阿蘇外輪山から湧き出した伏流水と自然のままの森が、変化に富んだ景色を創り出している菊池渓谷は、四季折々の美しさを求めて県内外から観光客が訪れる有数の癒しスポットです。市内各所では春は桜、夏はホタル、秋はコスモスといった季節ごとの景色が楽しめます。また、2018年には古代からの米作りの歴史が残る場所として「米作り、二千年にわたる大地の記憶 ~菊池川流域「今昔『水稲』物語」~」が日本遺産に認定されました。

熊本県菊池市 市長 江頭 実

熊本県菊池市 市長

江頭 実

環境王国としての
取り組み

安全で安心な農林畜産物を生産供給するため、菊池市独自の生産基準「環境王国菊池農業生産基準」を化学肥料や農薬使用頻度に応じた7段階で定め、基準を満たす生産者の登録制により、環境に配慮した地域の確立を図っています。また、菊池基準に基づく農産物を市内物産館の他インターネットショップで販売することにより、全国的な販路開拓を図っています。

2014年から「日本一の桜の里づくりプロジェクト」に取り組み、河川堤防や道路沿い、公園などに植樹し、後世に残る景観形成を行っています。その他にも「もりまち・はなまち・かわまち」の3つのプロジェクトに取り組み、市内を花と緑にあふれるまちづくりを進めています。また、「日本一のホタル王国」を目指し、市内小学校を指定してホタルの棲む環境整備の取り組みを行い、これが評価され、2016年には環境省主催の「こどもホタレンジャー」に選ばれ受賞しました。

菊池市の
特産・名産品など

熊本県菊池市への
アクセス

電車(JR)の場合
JR「熊本駅」から車で約50分、路線バスで約70分

自家用車の場合
九州自動車道「植木」I.C.から約30分

飛行機の場合
熊本空港から車で約30分、路線バス乗り継ぎで約50分

菊池市